所沢商工会議所青年部

平成28年度 会長所信

〜幸せのスパイラルに向かって〜

この度、平成28年度の所沢商工会議所青年部会長を拝命いたしました、小澤潤です。
私は、平成23年度に所沢商工会議所青年部(以下YEGとする)に入会以来、その時々の会長や先輩諸兄が時代の流れを見極めながら会の運営を進める姿を学んで参りました。本年度は会長として、今までの歴史と伝統をお手本としながらも、これからの所沢YEGがどの様に進むべきか、メンバーの皆様と共に考え、1年間先頭を切って活動して参りたいと存じます。

●地域連携のスパイラル
現在、所沢市内には、当会も関係する「ところざわまつり」をはじめ、市民文化フェアや所沢市民フェスティバル、所沢グルメ王座等の比較的大きな催しの他、行政やNPO、地域住民あるいは民間団体等による地域興し・まち興しの催しが数多く実施されています。
しかしながら、それぞれの催し間の連携がとられているケースは稀であるため、必ずしも限られた予算や人材という資源を有効に活用できているとは言えません。この解決方法の一つとして、開催されている様々な催しや活動を連携し、点と点から線へ、そして面にまで発展させることで市内各地での小さな波が相乗効果を生み出し、より大きな波になるのではないかと考えました。そして、それができるのは私たち若い力YEGではないでしょうか。
今年度は、地域連携のスパイラルを軸にした新しい"まち創り"の枠組みを目指して行きたいと思います。

●企業繁栄のスパイラル
今日の日本経済は、リーマンショックや東日本大震災、あるいは消費増税や少子高齢化といった複合要因により行き先が見えにくい状況です。地域経済を見ても、人口の流出や高齢化、購買年齢人口の減少が深刻な問題となっています。
このような状況を打開するためには、どの企業も今まで以上の経営努力と新しい発想が要求されます。だからこそ、YEGメンバーは青年経済人として連携し、研鑽を積み、地域と企業繁栄のためのスクラムを組んでいかなければなりません。
私たちが、この所沢をより魅力的で誇れる"まち"として繁栄させることで、人口流出を最小限にとどめ、新たな生産年齢人口を招き入れることに繋がり、活気がうまれて新たな顧客創出にも繋がり、その結果、自社を含め地域企業の繁栄に繋がるスパイラルとなります。

●仲間と家族の幸せのスパイラル
YEGメンバーを増やすことは、様々な事業を通じて同世代の仲間が楽しく且つ真剣に同じ目標に向かって取り組む機会を増やし、真の仲間を増やしてYEGメンバー間の結束
力が高まり、さらに多く地域に還元する事業が遂行できることを意味します。その結果、地域企業がより繁栄することはもとより、企業を経営するメンバーと家族の幸せに繋がると考えます。その幸せから生まれる情熱をさらにまち創りへと注いで頂き、仲間と家族の笑顔を創る幸せのスパイラルに向かってYEGメンバーの皆様と共に前に進めればと思います。

●「地域連携」「企業繁栄」「仲間と家族の幸せ」のスパイラル
地域連携が企業繁栄を呼び、企業繁栄が仲間と家族の幸せを呼び、家族の幸せが新たな情熱を生み出し、これらが循環することでYEGメンバーが成長する。それが、私が本年度YEGの会長として所沢で実行したい幸せのスパイラルなのです。
YEGメンバーの皆様の幸せを実現するために、会長としての役割を精一杯果たして参りたいと思います。ご協力、ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

平成28年度 所沢商工会議所 青年部 会長 小澤 潤
平成28年度 所沢商工会議所
青年部 会長 小澤 潤
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